~おすすめ絵本ベスト3 紹介リレー part.3~

保護者の皆様、子どもたち。こんにちは。

おすすめ絵本ベスト3紹介リレーpart.3ということで、前回のゆき先生に引き続き3回目は僕、とも先生が担当します。今回は大人もワクワクしたりじんわりしたりと、大人も楽しめる絵本をご紹介したいと思います。…あまりマニアックにならない程度にとは思いますが💦

 

☆第3位☆

『なつのいちにち』 はたこうしろう

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男の子だったら小さい頃経験したと思います。クワガタを捕まえた時の嬉しさを。そんなとある夏のワクワクを綺麗な描写で丁寧に描いています。何が素晴らしいって、田舎の風景と子どもの躍動感です。もう一度子どもに戻りたい。そう思わせてくれる絵本です。生き物もいっぱい出てきます。夏が恋しくなります。

 

☆第2位☆『てんごくのおとうちゃん』と『おかあちゃんがつくったる』長谷川 義史

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二冊同時に読んで頂きたいのですが、有名な絵本作家の長谷川義史さんの作品です。確証はないのですが、長谷川さん自身の幼少期の実体験を描いていると思います。おとうちゃんの方は大人でもほんのり泣けます。読んだ後に優しく心が包み込まれている気持ちになります。それはおかあちゃんがつくったる、のほうにも言えるのですが。おかあちゃんのほうが多少コミカルにはなっています。しかし良く読むとやはり涙腺が。家族の形はそれぞれですが、家族はいいな暖かいなとおもわせてくれる作品です。

 

☆第1位☆『100万回生きたねこ』佐野 洋子

いわずと知れたロングベストセラーの絵本ですね。

有名なので取り上げようか、やめておこうか迷ったのですがやはりいい作品はいい!と思い選びました。まずこの主人公の猫の猫らしい生意気さ(私自身は猫も犬もすきな派です)。自分が一番好きというのもいかにも猫らしい。色んな人生をくるくる生きるのですが、最後に待ち受けている展開に初めて読んだときは、おお!って思わずうなりました。そう展開させるのねっていうのがまた猫だけにたまらない。何か…猫ねこうるさくなりました。うーん、この本のテーマは愛なのでしょうね。

 


あわせて4冊の絵本を紹介させていただきました。まだまだ大好きな絵本はたくさんあるのですが、今回はあえてこの四冊でおすすめしたいと思います。

ぜひ良かったら読んでみてください。ご感想もお待ちしております。

この企画は新型コロナウイルスの影響で、ご家庭で過ごされている保護者の方、子どもたちに少しでもお役にたてればと思って発信を重ねているのですが、リレー形式にしているのにも訳があって「コロナがともすると人の心を分断する病だ」という記事を読みまして少しでも分断とは逆のつながりになればと思い皆で話し、始めた次第です。少しでも和んでもらえたらと思います。

 

次回は…ちあき先生が紹介します!!

お楽しみに~!!