9月は“食欲の秋”

夏休みが終わり2学期が始まると、また園に活気があふれてきました。

久しぶりに見れた顔ぶれの中には、休みの間に日に焼けた顔も多く、家族や友だちとたくさん外で遊んだ様子がうかがえました。

近年はDSなどのゲーム機やスマートフォン・タブレットの普及により、幼児の室内遊びのあり方にも変化が生じています。それでも町のあちらこちらから子どもたちの遊び声が聞こえてくると、時代の変化の中でも変わらずにあり続ける子どもならではのたくましさであったり、エネルギーのようなものを感じることができます。

2学期には、そんなエネルギーを日々の遊びや制作、そして多くの園行事に思い切りぶつけてほしいと思います。

9月には「カレーパーティー」と「お団子パーティー」というまさに“食欲の秋”といったイベントがありました。

カレーはお~きな鍋を使い、10クラス分のカレーを朝からぐつぐつ煮込みました。

子どもたちも野菜を切るお手伝いをしてくれていましたね。

お昼が近づくとなんともいい匂いが園庭から園内までただよっていました。

そして肝心の味の方もバッチリ!

みんな美味しく食べていましたね。

ちょっとおかわりしすぎじゃない?って子もいましたが、年に1回の特製カレーですからしかたない・・・かな?

月末のお団子パーティーでは、それぞれのお部屋の中で、みんな手のひらでころころ~ころころ~と丸めていました。

形をうさぎさんにしたり、名前を彫ったりとユニークなお団子を作っているおともだちもいましたね。

 

それぞれのお団子を蒸らして、みたらし風の味付けをしたらいよいよ実食。

自分たちで丸めたお団子を満足げに食べていました。

やっぱり食べ過ぎじゃないかな?という子もいましたが、年に1回のお団子パーティーでは仕方ない・・・かな?

次のパーティーは寒い寒い12月。「豚汁パーティー」があります。

その日に向けて、おいしい大根を作るために、年長さんは大根の種を畑にまきました。

運転士さんの丁寧なお世話もあって、じゃがいも栽培が大成功でしたので、この調子で大根の方もでかくて甘いものをたくさん収穫したいですね・・・と思ってたら11月の現在では、予想以上に成長が早いので少し戸惑っています。

例年より気温が暖かかったのでしょうか?思い返してみると、9月は中旬まで雨の日が多く、その後は比較的晴れの日が多かったので、水分と日光のバランスが良かったのかもしれませんね。

余談ですが、近年は家庭菜園やベランダ栽培といった言葉をよく耳にします。

ホームセンターに行けばすぐに栽培道具一式は揃いますし、インターネットの普及によって作り方や注意点もすぐに調べることができるから趣味として始められる方も多いそうです。

農家でなくても手軽に野菜や果物の収穫を楽しめるのは魅力的ですね。

去年は工事の関係で大根の種まきができませんでしたので、プランターで小さめの大根とサニーレタスを作り、サラダにして食べたりしたのを思い出します。

ご家庭でもお子さんと一緒に何か栽培してみるのも面白いかもしれませんね。

ときわの生活の中でも、種から育て、収穫し、最後においしく料理して食べる・・・畑での野菜作りを通して、子どもたちには多くのことを学んでほしいです。