年長組遠足~動物とのふれあい~

秋といえば遠足の季節。

運動会が終わり、連休が明けるとすぐに、年長さんは東松山の「子ども動物自然公園」へ行ってきました。

子どもたちは幼稚園バスよりもずっと大きな観光バスに乗り込みいざ出発!

40分ほどかけて到着すると、そのまますぐ入場です!

この日は他の幼稚園や小学校のおともだちも来ていたので、なかなかの盛況ぶりでした。
荷物の置き場に少し迷いながらも、先回りした先生たちがどうにか屋根の下を確保しました。(小学生グループとなかよく共同で利用)

子どもたちはシマウマやキリン、それからポニーを横目に荷物置き場へ向かいます。
普段なかなか見れない動物たちにやや興奮しながら歩いていると、空からポツポツと雨粒が・・・。
荷物を置いたらすぐにカッパをきて記念撮影。
雨は弱々しいものだったので、そのままコアラ舎へ向かいました。

コアラはもちろんアリクイやナマケモノなど木と葉っぱが大好きなさまざまな動物を見ることが出来ました。
みんな積極的に動物を探し、「あ、あそこに何かいる!」「かわいい!」「へんなの!」とそれぞれのリアクションをみせてくれました。

つづいてカンガルーコーナー、それからカピバラ・ワラビ―広場へと足を進めます。

子どもたちがパチパチと拍手をすると、それに答えるように

ぴょんぴょん
ぴょんぴょんぴょん

カンガルーが得意なジャンプを披露してくれました。

このコーナーで個人的に一番印象的だったのは、実はカンガルーではなくワライカワセミという鳥です。
鳴き声が本当に笑っているようで、子どもたちは大笑い。
基本的にはじっと静かにしている鳥だったので、たまたま鳴いてくれたのは運が良かったのでしょうか。
それとも子どもたちが鳴いてもらおうと必死に変顔をしたり、ワハハと笑ったことが功を奏したのでしょうか。
なんにしてもとても楽しい体験ができました。

お昼時は雨が強くなり、屋根の下で肩寄せ合いながらお弁当を食べました。
これ以上強くなると危ないかな・・・と心配もしましたが、食べ終わる頃にはまた弱まっていたので、午後も当初の予定通りに動きました。
なんだか今年は「イベント時の天気がけっこう怪しいけど最終的にはどうにかなる」というパターンが多い気がしますね。

午後は、なかよしコーナーでヤギやブタ、そしてウサギやモルモットと触れ合いました。

みんなの表情を見ると、とても優しい顔をしていました。

動物の温かさを感じて子どもたちは何を思ったのでしょうか。   最後はペンギンヒルズへ。 目の前で泳ぎ回る大勢のペンギンたちに大喜びです。

そういえば何故かこすもす組さんのときだけ、ほとんどのペンギンが陸地に上がってきたのにはびっくりしました。
ペンギンって特定の色に反応するんでしょうか…。ちょっと不思議な現象でしたね。

この日は帰るころまで雨がしとしと降っていたので、気温はそれほど低くはなかったのですが少し肌寒い一日でした。
そんな中でもかまわず元気いっぱいな子どもたちには驚かされます。
一日通してけっこう歩いたはずなのですが、最後まであまり疲れた様子が見えなかったので、そのあたりはさすが年長さんといった感じでしょうか。
さまざまな動物を見て触れることができたので、今回の遠足がきっかけで動物を好きになった子もいたかもしれません。
お気に入りの動物を見つけた子もいたかもれませんね。
動物に限った話ではないのですが、子どもたちが興味をもったことにはぜひ背中を押して応援してあげたいものです。