保護者の皆様へ

本来ならば、この時期ともなれば、晴れ渡る空の下沢山の元気な子どもたちの姿が、園舎内、園庭、広場など各所で見られるところですが、今年度は、何とか入園式だけは済ませることが出来ましたが、それ以降子どもたちは緊急事態宣言発令のもと、家庭で過ごさなければならない事となりました。新入園、進級とたくさんの希望と期待で胸を膨らませていたでしょうに、園としましても残念な思いで一杯でした。それでも各ご家庭のご理解とご協力を頂き、また、両親共に就労なさっている方も極力登園を控えて頂いていることに対して、改めてお礼を申し上げたいと思います。現在も引き続き状況は変わらずどのご家庭におかれましても、家庭での日々は親子共にさぞかし大変なこととお察しいたします。

 

ここに来て、まだまだ油断できない中ではありますが、感染者数が減少し始め、埼玉県においても、緊急事態宣言が解除されるのではないかという見通しを持つことが出来るようになりました。実際には様々なデーターや状況を鑑み慎重に決定されるべきものと思います。園でも今、保育再開後の取り組みなどを検討しているところです。詳細をお伝えするのには今少しお時間をいただけたらと思います。

 

もうしばらくの間のご家庭での時間に少しでもお役にたてればと思い、ときわこども園のホームページで、保育園部からも保護者の皆様へ身近な絵本を題材にし、メッセージを送りたいと思います。すでに4月から幼稚園部の先生方によるメッセージや動画などを発信しているところです。様々な内容で子どもたちやお母さま方に楽しんでいただければ嬉しく思います。また今年度は、それらとは別に、園の様々な様子や子どもたちの姿を、私からも不定期ではありますが、ホームページから皆様方にお届けしたいと思っております。その際はぜひお目を通して頂ければ幸いです。

 

最後になりましたが、一日でも早く全員の子どもたちと会える日がくることをたのしみに待っております。

 

                     5月21日

                             桶川ときわこども園

園長 関口 瑞代